日々の泡

南の島に行きた〜い

青い空に、白い雲。
青い海、白い波しぶき。

・・・行きたいなあ、南の島。

子供ができる前は、夏休みの1週間ほど、夫と二人で南の島へ旅行してました。
夫がゴルフ好きなので、午前中はゴルフ、午後は海へ行ったり、
プールに入ったり、あとは夕食までゆっくり昼寝。

あ〜、至福のひとときでしたよ。

子供が産まれてからは、遠くに住むおばあちゃんに孫の顔を見せてあげなくてはならないので、
南の島はここ数年おあづけ。

でも来年は・・・

海外は無理でも、せめて沖縄辺りにゆっくり行きたいなあと画策中。
忙しい現代人には、日常から切り離されて、身も心も解放される場所が必要なんだ!

我が子よ、早く大きくなっておくれ。
一緒に南の島で泳ごうよ。
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# by kahohime | 2005-08-17 22:16

60年目の夏に

離れたところから人を非難するのは簡単で、
あれは間違っていたと断定することは誰でもできる。
では、どうしてそうなったのか、
その答えを見つけられる人はそういない。

私が十代の頃はなにをしていただろう。
毎日友達と学校でたくさん話をするくせに、
家に帰ってきてからも長電話をしたり。
音楽を聴いたり本を読んだりしながら夜更かししたり。
嫌だなあ、もうすぐ試験だ、と一夜漬けの勉強をしたり。
そんなありふれた、誰でも過ごす日常が当たり前だと思っていた。

60年前、十代だった人たちは、どんな思いで毎日を過ごしていたんだろう。
明日の自分の命さえわからない。
そんな暮らしがどんなものか、想像すらつかないけれど。
でも、戦争なんて不条理なものに家族を奪われる悲しさ、つらさ、くやしさは
親になった今では少しだけわかる気がする。

国を守るため命を捨てなさい、と強要された若者たちの心中はどんなものだったか。
家族を守るため、とりわけ子供を守るためならば
命を捨てるのは惜しくないけれど、
あのとき強要されたことはそんなことじゃない。
自分一人の命で国が救えるのなら
それでもいいと思ったかもしれないけれど
それが無駄なことだとわかっていて
それでも命を散らさなければならなかった人たちのことを思うと
ほんとうに胸が詰まる。
帰ってこないことがわかっていて
子供を送り出さなければならなかった親のつらさは
とても言い表せないものだろう。

世界地図上の境界線がなかった大昔には、
領土を奪い合って戦うこともやむなしだっただろう。
でも、それとは違った意味で世界の境界線がなくなりつつある今、
人と人が殺し合うことに意味なんかまったくない。

どうすれば平和が保てるのか。
「平和というのは、誰かに与えられるものではない」と
元特攻隊員の方が講演で言われていた。
そう。
平和は待っていてもやってこない。
自分自身で作っていくものなんだ。

60年前、日本はたくさんの犠牲を払って生まれ変わる日を迎えた。
この日を、どうかすべての日本人が心に刻んでおいてくれるように。
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# by kahohime | 2005-08-15 22:24

いつまで抱っこさせてくれるかな

 先日、午後休暇を取って、久しぶりに夫と二人で食事をした。うちはまだ、子供が小さいから、夫婦水入らずで過ごす時間などほとんどない。子供が寝た後は、なんだかんだであっという間に夜中になってしまう。まして、外でゆっくりおいしいものを食べるなんて、どこのご夫婦でもそうだと思うけれど、子供が一緒だとできやしない。子供が飽きないうちに一生懸命食べさせて、自分はなんだか食べた気がしなかったりして。

 だけど、そんなことを言っているうちに、子供はどんどん大きくなっていくんだろうな。だって、ついこないだ産んだ気がするのに、ベビーカーがないとお出かけできない赤ちゃんだと思っていたのに、今では親と対等な口の聞き方をしたりする。

 今月初めに風邪を引いたとき、夫と交互に仕事を休んで看護した。私が仕事から帰ってきて、
「元気だった?ちょっと抱っこさせてよ。」というと、
「やだよー。もう大丈夫だもん。」とかわいくないことを言う。
 ねえ、そんなこと言わずにさ、今日は仕事をしながらずーっと、どうしてるかなあって思ってたんだよ。

 やだやだ、とキャッキャッ走り回る娘を追いかけて、無理矢理抱っこした。

 そっかー。いつの間にか、こんなにおっきくなっちゃたんだね。移動するときにはずーっと抱っこやおんぶしていた時期がなつかしいなあ。

 子供が小さいと自分の時間が持てない、早く大きくならないかなあと思っているお父さん、お母さんはたくさんいるでしょう。私も疲れたときはよく思う。でも、子供が小さいままでいてくれる時間て、そんなにない。

 3歳の娘とは、今しか遊べないんだもの。大きくなってから、小さいときはかわいかったのに、なんて思わないようにたっぷり遊んでおかなくちゃ。

 でも・・・いつまで抱っこさせてくれるのかな。ほんとに抱っこできなくなるそのときまで、たくさん抱っこしよう。

 
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# by kahohime | 2005-08-14 23:03

一口に、20年というけれど

 昨日の8月12日は、日航機墜落事故から20年目の日。私は夏休みに、家でそのニュースを見てかなり衝撃を受けたことを今でも覚えている。520名の死亡という、あまりにも大きな数字に、その事故をどこか遠い外国で起きたような、何か悪い夢のように感じていた。治安のよい日本では、人が一人亡くなっても大変なニュースである。それなのに、520人もの人が一度に亡くなってしまったなんて。

 一人の人が亡くなっても、その周りには家族がいて、友達がいて、たくさんの悲しむ人たちがいる。それの520倍。どれだけの人が苦しい思いをしたんだろう。
 
 一口に20年なんていうけれど、それは私が過ごしてきた20年とは全く違うもの。20年経ったからと言って、傷が癒えるはずもなく、未だに解決しない事故原因や相次ぐ日航の不祥事で、かえって傷は深くなっているのではないか。

 守るものがなかった年齢の頃は、事件や事故のニュースを見ても、それほど親身に考えることはできなかった。もちろん、怒りを覚えたり、悲しいなと思ったりすることはあったけれど、それがどれほどつらく悲しいことなのか、まったく実感としてわいてはこなかった。

 自分自身の家族ができた今、ほんの少しだけ、残された人の気持ちが想像できるようになった。夫が、娘が、同じ目にあったなら。自分が代わりに死んだ方がましだったと思うだろうな。この世に残されて、なお生きていかなくてはいけないのなら。
 私は、せっかく授かったこの命を勝手に断ち切ることは許されないと思っているから、どんなにつらいことがあってもそれを乗り越えて生きていかなくちゃいけないと思っている。でも、愛する人をなくして生きていくのは、どれほどつらいことなんだろうな。だって、娘が私よりも先にいなくなるなんて、考えられないもの。

 考えられないからこそ、遺族の気持ち、とりわけ母親の気持ちを考えると、それだけで涙が出そうになる。たいていの親は、子供のためなら死ねると思っているはず。子供のためなら、喜んで自分の命を差し出せるはず。それなのに、子供が先にいってしまうなんて。どんなことをしても、子供の命を取り戻したい。願うことはそれだけだろうな。

  どうして事故原因が未だにはっきりしないのだろう。原因がはっきりしなければ、それを取り除くことができないのに。取り除かなければ、また同じことが起きるかもしれなのに。

 自分の家族が飛行機に乗るとしても、彼らは同じように真相をうやむやにしようと思うんだろうか。事故原因が取り除かれなくてもいいと思うんだろうか。

 どんな仕事でも、どんな立場でも、自分の大事な人が関わることと思えば、もう少し心を込めて対処できるんじゃないのかな。

 大事な人が食べるもの、大事な人が身につけるもの、大事な人が乗るもの、大事な人が使うもの。すべて「大事な人」のために何かをするつもりでいたら、世の中の悲しい出来事はもっと減る。
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# by kahohime | 2005-08-13 14:49

ご飯を食べる

 幕内秀夫氏の「粗食」シリーズが好きで、普段はレシピ集をよく読むのだが、たまたま目にした『乳がんから命を守る』という本を買ってみた。母親が乳がんを患ったこともあり、乳がんという病気は遺伝性が強いようにいわれているから、やはり自分も気をつけないと、という気持ちがあってすごく興味のあった本。

 病院で長く栄養指導をしてきた氏の経験によると、乳がん患者の食生活には、ほかの患者にはない特徴があったとのこと。それは、パンやパスタなどのカタカナ食事が中心だったというのである。カタカナ食事の何がいけないかというと、おかずが油まみれになること。パンにはバター、マーガリン、ジャムを塗る。それにドレッシングやマヨネーズをたっぷりかけたサラダを食べ、さらに油を使った卵料理がつく。パスタも同じ。

 それを読んで、パン好きな私の食事は一気に「お米」に傾いた。

 朝はご飯、納豆、干物、梅干し、などの伝統的な日本の朝ご飯。お昼は弁当持参。以前からお弁当は持っていっていたのだが、どちらかというとご飯よりもおかずが多かったので、おにぎり中心のお弁当にした。おにぎりにすると不思議なことにご飯がたくさん食べられちゃうのね。大きめに作ると3つで1合分くらい軽くいけてしまう。おかずはちょこっと。前の日の夕食の残りでもいい。これで朝のお弁当作りも楽になった。いくら体にいいことといっても、長続きしないと意味がないからね。
 夜ももちろんご飯。野菜や魚を中心におかずを組み立てる。そんな食生活になれてくると、以前は大好きだった焼き肉なんて、たま〜にしか食べたいと思わなくなるから不思議。

 それでもパンをすっぱりやめたわけではなく、日曜日の朝のお楽しみにすることにした。何事も我慢、我慢ではつらくなってしまうから。

 ちなみに、幕内氏はパンそのものがいけないといっている訳ではない。それを常食としてきた地域(主にヨーロッパなど)のパンは、しっかりと麦の味がする、重いパン。それにひきかえ、日本のパンは甘く、柔らかく、大量の砂糖や質の悪い油が使われている。だからいけない。ということは、酵母や材料にこだわっているパン屋のパンならまだまし、ということなのかな。

 粗食のレシピにもよく書いてあるが、ご飯を食べると太る、というのはおかしいと。体にも良くて、しかも太らない、というのであればご飯万歳!!なんだけど・・・太らないかどうかは、これから自分の体で試してみるほかはないなあ。確かに、腹持ちはいいので、よけいな間食は減りますが。
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# by kahohime | 2005-08-12 00:02

夏の怪談

夏といえば怪談話。暑い季節に少しでも涼しくなりたいから?
涼しいどころか寒いじゃないか!と怖い話が嫌いな私は思うのだけど。
今はエアコンもきいててね、何も夏だからといって
わざわざ怖い映画を見なくてもねえ。

以前テレビで「リング」を見たときには
しばらく消えたテレビの画面を見るだけで怖かったっけ。
急に画面がついて、あのビデオが流れたり
貞子が出てくるのを想像してしまって。
(出てくるはずないのにねー)

子供の頃から怖い話を聞くと、
お風呂に入るのも怖かった。
下を向いて顔を洗っていて、ふと顔を上げて鏡を見たときに
そこになにかいたらどうしようとか、
シャワーの水が急に赤く染まったらどうしようとか。
そんなことがないことはわかっているのに、
話を聞きながらその様子が頭にむくむく浮かんでいて、
その映像が後になっても出てきてしまう。

この季節は、ケーブルテレビなんかでホラー特集がよくやってて
チャンネルを変えているとうっかり怖い映画にあたっちゃったりする。
そんなときは急いでチャンネルかえないと
思いっきり恐ろしい画像なんて見てしまうと
夜寝られなくなってしまいますよ。
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# by kahohime | 2005-08-10 23:29

私の宝物

身近な人ほど、感謝することを忘れがちだけど
あなたがいるから私は毎日笑顔で過ごせるのだということを
いつも自分の心の真ん中においておきたい。

忙しいとついつい自分のことばかり考えて
たまに八つ当たりなんかしてしまって
その度に反省はしているのだけど。

たぶん、たくさん我慢してくれてるんだろうなあ。
どうも私はどこか抜けているところがあって、
何でもうまくこなせないから
もう少しこうしてくれたら、なんて注文したいこともたくさんあるのだろうけど
それも言わないで我慢してくれてるんだろうなあ。

仕事や遊びが楽しいから
結婚はしたくない、子供は欲しくない、って人もたくさんいるだろうけど
もったいないなあ、と思う。
確かに、結婚ていうのは大変です。
20年も30年も別々に生きてきた男女が
一つ屋根の下で暮らすのは、どちらかが折れていかないとたぶん成立しない。
でも、それも結婚の楽しみのひとつじゃないかなあ。

家庭を持てば時間もお金も制約を受ける。
なんでもかんでも独身のときみたいに、自分の自由にはいかなくなる。
それでも私は、あなたと結婚してよかったなあと思います。
たわいもないことで笑い合うのも楽しいし、
あなたのおかげでつらいことも軽減される。

特別なことをしなくても
あなたと娘と過ごす時間が私の宝物。
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# by kahohime | 2005-08-10 01:17



アロマカウンセラーの日々のつぶやき。毎日の暮らしを楽しみたい。
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