日々の泡

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戦犯だろうが、なんだろうが・・・

戦後、60年以上がたった。
今の若い人たちの中には、
今日が何の日か、知らない人もいるんだろう。

それは、日本人として恥ずかしいことなんだよって
教えてあげたいものだ。
今日が何の日かわからないってことは
日本の歴史も知らない、ってことだから。

戦争を知らない人、知ろうとしない人が増えていくと
同じ過ちを繰り返さないとも限らない。
日本人がそんなに馬鹿だとは思いたくないけれど。

とはいっても、私もまだまだ不勉強なところがあるから
もっともっとたくさんのことを知りたいと思う。
そして、子どもたちと一緒に
どうしたら戦争のない世の中が作れるか、考えていきたいと思う。

日本人は、外国にあれやこれや責められると
すぐに謝ってしまうけれど、
毎日のように、世界中のあちこちで戦争が起きているのに、
あの大きな戦争からもう60年以上も
他の国と戦っていない、平和を保っている、ということを
もっと誇りにしていいんじゃないか。
あれこれ他の国に難癖を付けて
すぐに戦争をふっかけるどこかの国とは違うんだから。

勝った側の国に、戦犯だと言われたがために
今でも国の代表に公式に参拝されない人たち。
いつになったら、政治家みんなが
堂々と参拝できるようになるんだろう。
後からあれこれ批判するのは簡単だ。
だけど、もしも自分があの時代に生きていたら
戦争を止めることができただろうか。
戦争は個人が起こすんじゃない。
日本人み〜んなのせいだったんだ。

政治的な主義主張は別にして、
あの時代に精一杯生きて
亡くなっていったたくさんの人の命の延長線上に
今の自分たちがあるのだから
二度とバカなまねはいたしません、と誓うためにも
戦犯(←日本は認めてないからね)だろうが誰だろうが、
参拝することに遠慮しないでほしいな、政治家の人たちには。


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by kahohime | 2007-08-15 10:24 | あれこれ、思うこと

どうしてそんなところに生まれたの?

全てのことにはわけがある、そう思っている。
いいことも悪いことも、
それがおきるには、おきるだけの理由があるんだと思っている。

そう思わないと、悪いことが起きた時
納得がいかないからだ。

2人めの子どもを流産したとき、
この悲しい出来事が
私にとって、また、私たち家族にとって、
きっと意味のあることなんだろう、と思うようにした。
そうしなければ、子どもが奪われるという事態に
心がついていかなかった。
虐待をするような親のところに子どもが授かって
どうして私の子どもが無事に生まれてくれないのか
理解できなかった。

だから、3回めの妊娠をして
今年無事に子どもが生まれた時、
この子がうちに生まれてきたことには
きっと意味がある、と思った。
この子は、うちを、私たちを選んで生まれてきてくれたのだと。

だとしたら、子どもの虐待というのはどうして起きるんだろう。
ねえ、どうしてそんなところに生まれちゃったの?と
赤ちゃんに聞いてみたい。
子どもをほしがっている人はたくさんいて、
しかも、大事に大事に育ててくれる人は
他にたくさんいただろうに、
どうしてそこのうちを選んじゃったの、と。

虐待をした親のその後を見てみたい。
反省してるだろうか。
また同じことを繰り返してるだろうか。
次に生まれた子どもは、大事に育ててるだろうか。

そんな親の元に生まれた赤ちゃんは
何かを教えるために生まれてきたんだろうか。

赤ちゃんがその理由を知っていたら
ぜひ教えてほしい。



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by kahohime | 2007-08-12 14:37 | 子育ては楽しいですか

できちゃった、じゃないでしょ

「できちゃった結婚」というけれど
できるようなことをしておいて
できちゃったはないでしょう?と思っていたけれど。

やっぱり、「できちゃった」なんだろうな。

大人でも、妊娠の仕組みをきちんと説明できる人は
きっと、ほとんどいなんじゃないか。
男性は特にそうだと思う。

どうすれば妊娠するか、ということは知っていても
どうやって妊娠するのかはきっと知らない。

だから、「できちゃった」になるのだ。

前にも書いたけど
子どもたちには、その辺のことをしっかりと教えていきないな、と思っている。

新しい命っていうのは、
授かるに際してどれほどの重い責任を背負うことになるのか
しっかりと理解した上で
できれば順序を守ってほしいと思う。

違う場所で違う生き方をしてきた男女が
同じ屋根の下で暮らすっていうのは
けっこう大変なことなんだから。
好きだのなんだのだけではやっていけないこともある。

それをわかって、
生活の基盤もしっかりと築いてから
子どもを迎える準備をしてほしいな、と思う。
私の子どもたちには。


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by kahohime | 2007-08-10 11:07 | 子育ては楽しいですか

正しい認識を

今日は長崎の日。
あの日も、こんな風に暑い日だったんだろう。

妹と二人で長崎を旅行したことがある。
メインはハウステンボスだったけれど、
もちろん、原爆資料館にも行った。
あそこまで行って、ここは絶対に行かなきゃいけない場所だと思ってた。

どっかの大臣が「しょうがない」と発言したことが大問題になったけれど
アメリカではあれが正論になっている。
でも、日本の政治家は誰も文句を言わない。
日本の政治家の発言だから大騒ぎになったのだろうが
そんなに騒ぐなら、どうしてもっとアメリカに堂々と文句を言わないんだろう。

原爆も東京大空襲も
まぎれもない大量虐殺だ。

やってもいない南京大虐殺やら従軍慰安婦やらで
ぺこぺこ謝り続けるならば
原爆のおかげで戦争が終わったんだとか
多くの人命が救われたんだとか
そんなことを言う戦勝国の人間に
真っ向から反論する気骨のある政治家はいないんだろうかね。

どんな理由があったって
非戦闘員、女子供をあんな目にあわせておいて
それを正当化するなんておかしいでしょう。

でも・・・戦争に負けるっていうのは、そういうことなんだな。
勝った側のしたことは全て正しい。
勝てば官軍、そういうことだ。

被爆者の方々は年々その数が減っている。
戦後生まれの私たちがしなきゃいけないことを
今こそしっかりと考えなくちゃいけない。
大勢の人たちの苦しみを決して無駄にしないために。


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by kahohime | 2007-08-09 12:28 | 問題意識

悲しみが癒えるのはいつ

天国話の続き。

天国があったらいいな、と私が思ったのは、夫がそう言ったから。
ある時、二人で食事の後片付けをしていたときだったかな、なにを話していてそう言う話になったのかは忘れたけれど、こんな会話をしたことがある。

「私は神様なんていないと思う。だってさ、神様がいるんだったらどうしてお義父さんは亡くなったの?もっとやりたいこともあっただろうに、お義父さんが亡くなる理由なんてないでしょう。ろくでもない人間がたくさんいるのにさ、何にも悪いことをしていない人たちが病気で死んでいくなんて、おかしいよ。どんなに生きてるうちに信仰しても困った時に助けてくれないじゃない。」

「でもさ、天国があったらいいと思わない?そしたらまた会えるじゃない。」

夫は笑って言っていたけど、彼はいまだに悲しいんだなあ、って思った。
お義父さんに、会いたいんだ。

義父は夫が20歳くらいの時に亡くなってる。子どもたちが独り立ちして、さあ、これからは夫婦水入らずで楽しく暮らそう、というときに病気になった。
夫はとても義父にかわいがってもらったそうで、お義父さんが大好きだったみたい。

なのに、夫は義父の話をあまりしない。私が聞けば答えてくれるけれど、自分からあれこれ話すことはない。

それだけ、義父のことが大好きだったんだ。
だから、まだ悲しくて、話ができない。

つらいことや悲しいことがあった時、その渦中にいるときはなかなか人に話ができないでしょう。自分の中でその出来事を受け入れる、または消化できた時に、やっと、どういうことがあったのか、とか、そのときの自分の気持ちなんかを人に話すことができるんじゃないか、と思う。

義母は義父の思い出をいろいろ話してくれる。義父がなくなったことはとても悲しかっただろうけれど、夫が亡くなる、というのと親が亡くなる、というのでは、受け止め方が違うんだろう。これが、平均寿命をはるかに超えて、十分長生きしたなあ、という年齢ならまた違うだろうけど、夫にとってはこれから親孝行をしようとした矢先のことだったから、その悲しみは私なんかが想像つかないくらい大きかったんだろうなと思う。

夫は、今でも悲しんでる。

お義父さんの思い出を、楽しく話してくれるようになるにはまだまだ時間がかかりそうだけれど、いつかはいろいろ話してほしいな、と思う。
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by kahohime | 2007-08-08 11:23 | あれこれ、思うこと

天国があったらいいな

もうすぐお盆ですね。

私は、今、特定の宗教を信仰しているわけではないので
天国だとか極楽浄土がほんとうにあるのか
それはよくわかりません。

だけど、天国みたいなところがあったらいいな、とは思います。

魂、っていうものがあるんだったら
この世から姿を消した時に
それが集まる場所があれば
一時別れても、またいつか会えるでしょう?

たまには、子どもたちはどうしてるかしら、なんて
ちょっと下界に下りてきたりして。

夫婦のどちらが先立つとしても
いつか会えるなと思えたら
お互い寂しくないかも。
でも、天国に行く時期にかなり時間差があったなら
どんな姿で会えるのかしら、と気になったりして。
だって、夫がもし、まだ”年寄り”というにはほど遠く
私が100歳くらいのおばあちゃんだったら
あの世で会ってもわかるかしら。

な〜んて。

私は今の家族が大好きなんです。
夫も、娘も、息子も大好き。
子育ては思い通りになんてならないし
いうことを聞かないコブタちゃんたちに手を焼いてはいても、
みんなが大好き。
だから、みんながこの世からいなくなったとしても
別の世界でまた仲良くできたらいいな、と思ってます。
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by kahohime | 2007-08-07 12:52 | あれこれ、思うこと

しょうがない、なんて言わせない

昨日娘とお風呂にはいっている時、こんな話をした。

私「明日はね、日本にすごい爆弾が落とされて、   たくさんの人たちが亡くなった日なんだよ。」
娘「みんな死んじゃったの?」
私「そう。小さな子どもや赤ちゃんまで死んじゃったんだ。」
娘「爆弾で死んじゃったの?」
私「そうだよ。」
娘「お母さん、死んだらやだよ。」
私「そうだね。そうならないために、これからたくさん勉強するんだよ。」
娘「爆弾落とす悪い人がいるんだね?」
私「そうだよ。だから、そんな馬鹿な人たちが戦争を起こさないように、みんなしっかり勉強しないといけないんだよ。」

5歳の娘には、細かいことはわからなくても
戦争というものがいけないことなんだ、ということはわかりつつあるようで
最近はニュースを見ながら、戦争について話をすることもある。

私も小さい頃から、父にいろんなことを教えてもらった。
原爆の資料展や当時のフィルムの上映会などにも行った。
父は、小さい子にはショッキングな映像だから、なんてことは思わなかったらしい。
見るに耐えないような映像でも、それが現実に起こったことなのだということを
私たち子どもに教えたかったようだ。

戦争っていうのは、やめるのは難しくても
起こすのは意外と簡単だから
父は、私たちが大人になって子どもを持つ頃に
また戦争が起きるんじゃないかと心配していた。
私の夫やもしくは子どもが兵隊に取られる日が来るのではないかと。

そうならないために、いろんなことを勉強しなさい、って言われたっけ。
どんな職業に就いてもいい、
専業主婦でもかまわない、
だけど、世の中に関心を持って、
政治や経済のこともきちんと知るようにしなさい、って。
それから、選挙にもちゃんと行け、って言ってたな。
よく、政治は自分とは関係ない、とか
自分一人が選挙に行っても何も変わらない、なんて
街頭インタビューで答えている人を見ると、父は怒っていた。
誰も、政治と無関係で生きていくことなんかできないんだから、って。

小さい頃から繰り返し言われてきたことだから
父の思いはしっかりと私の中に根付いている。
だから、それを私の子どもたちにも
きちんと受け継いでほしいと思ってる。

どんな思想を持ってもいいし
どんな生き方をしてもいいけれど
まずは世の中の仕組みをキチンと理解できるよう
しっかりと勉強してね。

そして、2度と戦争が起きないよう
平和な社会を保てるような
社会の一員になってほしいな、と思う。

父と同じ、私も
自分の子どもたちがもし親になることがあったなら
子どもたちやその家族が
戦争に巻き込まれたりしてほしくないと思うから
小さいうちから、世の中に関心を持ってくれるように
いろんな話をしていきたいな。



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by kahohime | 2007-08-06 10:46 | 問題意識

暑い夜にはゴキブリも散歩する!?

昨日の夜は、近所の夏祭りに行った。
近所とはいっても、子どもと一緒に歩くと30分くらいかかる。
ほんとうは自転車で行きたかったが、
夫が通勤で乗っていった自転車が
撤去されたか盗まれたか、なくなってしまい、
歩いていくしかなかった。

その帰り道。

私は虫が嫌いだから
自分の視界で動くものには敏感だ。
とくに、黒いもの。

娘と手をつないで歩いていたら、
足下をつつつーっと歩く黒いもの。

ゴキブリだ( ̄ー ̄)

なんで、こんなとこ歩いてんだ。

だいたい、ゴキブリってなんで存在するんだろう。
鑑賞するわけでもなく
鳴き声を楽しむわけでもなく
えさとして大量に必要なわけでもなく。
存在意義がわからない。

まあ、私にとっては
かぶとむしは固いゴキブリ。
コオロギは鳴くゴキブリ。

黒い虫はみんな嫌い。


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by kahohime | 2007-08-05 15:18 | 今日の出来事



アロマカウンセラーの日々のつぶやき。毎日の暮らしを楽しみたい。
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