日々の泡

カテゴリ:問題意識( 14 )

ものごとには順序がある

無差別に、無関係の人を巻き込む犯罪でよく聞く言い訳、
「世の中が嫌になった」
「死のうと思った」などなど、
そう思ったなら、どうしてこういう結果になったのか、と
首をひねりたくなるような言い訳ばかり。

そんなに世の中が嫌になったのなら
人を殺す前に、まず自分が死ななくてはいけない。
ものごとには順序というものがあるのだから。
ただの八つ当たりを正当化するような言い訳は聞き飽きた。

この間、朝のニュース番組で放火の容疑者が生活保護を受けていたことに触れ、
「もう少しきめ細かい福祉ができていれば・・・」
とコメントするバカな輩がいた。
容疑者がどんな人生を送ってきたのか、
知りたいとも思わないし、興味もない。
そんなことを知ってなんになる。
経済的に恵まれなくてもがんばっている人はたくさんいるし
不幸を不幸と思うかどうかはその人次第。
福祉がきちんとしていれば放火はされなかったと言わんばかりのコメントに
朝から虫酸が走った。

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by kahohime | 2008-10-05 21:34 | 問題意識

だから野田聖子は嫌いだ

こんにゃくゼリーを喉に詰まらせる事件が相次いだため、
製造元は野田聖子に自主回収を迫られているらしいですが・・・

毎年正月になると、餅をつまらせてなくなるお年寄りが必ずいますよね。
だけど、餅の自主回収なんてさせないでしょう。
なんでこんにゃくゼリーだけなんでしょう。
子どもなんて、食べ物に限らず
何でも口に入れて喉に詰まらせる危険はあるのだし
おやつ食べる時には親がそばについててあげなくちゃ。

これでこんにゃくゼリーが製造中止、なんてことになったら
製造元がほんとにかわいそうです。
あれ、おいしいんだから。

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by kahohime | 2008-10-02 22:11 | 問題意識

全て自家製にすると

今ほど食の安全が問題視されていなかった頃ですが
雑誌で「自給自足で生活していこうとすると
食費は1ヶ月一人当たり10万円くらいかかる」という記事を読んだことがあります。
そのときは、10万円か〜、高いなあと思いましたが、
ここまで食の安全が崩壊していると
もしかしたら、安い値段なのかもしれませんね。
肉や魚を自給自足・・・はちょっと難しいけれど
精進料理を食べるようなつもりであれば
生きていけないことはない。
実際、きちんとしたお坊さんは殺生なんかせずに
穀類や植物性タンパク質中心の食生活でしょう。
買う側も、安さばかりを追求せずに
まじめに商売している人から
まじめな商品を買うよう心がけた方がいいですね。
それが結局は自分のためにも社会のためにもなるような気がします。

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by kahohime | 2008-09-10 22:07 | 問題意識

今日は何の日

8月15日が何の日か聞かれて
答えられない若い人がいるんだとか。
ならば6日や9日も同じでしょうね。


うちの子ども達にはちゃんと教えてあげたいと思っています。
私も小さい時から親に戦争のことを教えてもらいました。
原爆のフィルムや映画、「ガラスのうさぎ」を見て
「はだしのゲン」も読みました。
小学生には少し強烈なものもありましたが、
これが全て本当にあったことなのだということが
何よりも衝撃でした。

反省するのも大事だけれど
昭和20年という年は日本全国で
女性や子どもが大量虐殺されたことを忘れてはいけません。

私が子ども達に何を教えられるか。
私自身勉強がまだまだ足りませんが
一緒に勉強しながらたくさんのことを知っていきたいと思います。
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by kahohime | 2008-08-15 22:32 | 問題意識

二言目には「民間では」

よく言われるんですけど、いろんな方が。
公務員に対して「民間では◯◯だ。」と。
たいていはつらいことを強いる時に言うんですね。
不景気になると急に思い出したように「公務員は〜」
などとあれこれ批判します。

でも、バブルの頃、
そんなこと言ってた人がいましたか。
金儲けに明け暮れてた民間人が
公務員のことなんて気にしてましたかね。

公務員はどんなにがんばっても
景気が良くなければ給料は上がりません。
どんなに無理してがんばっても
給料が税金だというその一点でもって
全て「当たり前」のように思われて
正当な評価をしてもらえないことも多いものです。

給料を減らす時だけは「民間」を持ち出して
じゃあ景気が良くなって、財政が持ち直したら
給料上げてくれるんでしょうか。
そんなことはないでしょう。

よく「欧米では」などと全く違う比較対象を持ち出して
日本の習慣などを批判する人がいますけど
それと一緒です。
民間人と公務員ではやっていることが違うんです。
全く同じに評価はできません。

もちろん、民間に学ぶことも多いでしょう。
だけど、都合が悪いときだけ「民間では」と言っても
誰が納得するでしょう。

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by kahohime | 2008-06-12 23:44 | 問題意識

正しい認識を

今日は長崎の日。
あの日も、こんな風に暑い日だったんだろう。

妹と二人で長崎を旅行したことがある。
メインはハウステンボスだったけれど、
もちろん、原爆資料館にも行った。
あそこまで行って、ここは絶対に行かなきゃいけない場所だと思ってた。

どっかの大臣が「しょうがない」と発言したことが大問題になったけれど
アメリカではあれが正論になっている。
でも、日本の政治家は誰も文句を言わない。
日本の政治家の発言だから大騒ぎになったのだろうが
そんなに騒ぐなら、どうしてもっとアメリカに堂々と文句を言わないんだろう。

原爆も東京大空襲も
まぎれもない大量虐殺だ。

やってもいない南京大虐殺やら従軍慰安婦やらで
ぺこぺこ謝り続けるならば
原爆のおかげで戦争が終わったんだとか
多くの人命が救われたんだとか
そんなことを言う戦勝国の人間に
真っ向から反論する気骨のある政治家はいないんだろうかね。

どんな理由があったって
非戦闘員、女子供をあんな目にあわせておいて
それを正当化するなんておかしいでしょう。

でも・・・戦争に負けるっていうのは、そういうことなんだな。
勝った側のしたことは全て正しい。
勝てば官軍、そういうことだ。

被爆者の方々は年々その数が減っている。
戦後生まれの私たちがしなきゃいけないことを
今こそしっかりと考えなくちゃいけない。
大勢の人たちの苦しみを決して無駄にしないために。


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by kahohime | 2007-08-09 12:28 | 問題意識

しょうがない、なんて言わせない

昨日娘とお風呂にはいっている時、こんな話をした。

私「明日はね、日本にすごい爆弾が落とされて、   たくさんの人たちが亡くなった日なんだよ。」
娘「みんな死んじゃったの?」
私「そう。小さな子どもや赤ちゃんまで死んじゃったんだ。」
娘「爆弾で死んじゃったの?」
私「そうだよ。」
娘「お母さん、死んだらやだよ。」
私「そうだね。そうならないために、これからたくさん勉強するんだよ。」
娘「爆弾落とす悪い人がいるんだね?」
私「そうだよ。だから、そんな馬鹿な人たちが戦争を起こさないように、みんなしっかり勉強しないといけないんだよ。」

5歳の娘には、細かいことはわからなくても
戦争というものがいけないことなんだ、ということはわかりつつあるようで
最近はニュースを見ながら、戦争について話をすることもある。

私も小さい頃から、父にいろんなことを教えてもらった。
原爆の資料展や当時のフィルムの上映会などにも行った。
父は、小さい子にはショッキングな映像だから、なんてことは思わなかったらしい。
見るに耐えないような映像でも、それが現実に起こったことなのだということを
私たち子どもに教えたかったようだ。

戦争っていうのは、やめるのは難しくても
起こすのは意外と簡単だから
父は、私たちが大人になって子どもを持つ頃に
また戦争が起きるんじゃないかと心配していた。
私の夫やもしくは子どもが兵隊に取られる日が来るのではないかと。

そうならないために、いろんなことを勉強しなさい、って言われたっけ。
どんな職業に就いてもいい、
専業主婦でもかまわない、
だけど、世の中に関心を持って、
政治や経済のこともきちんと知るようにしなさい、って。
それから、選挙にもちゃんと行け、って言ってたな。
よく、政治は自分とは関係ない、とか
自分一人が選挙に行っても何も変わらない、なんて
街頭インタビューで答えている人を見ると、父は怒っていた。
誰も、政治と無関係で生きていくことなんかできないんだから、って。

小さい頃から繰り返し言われてきたことだから
父の思いはしっかりと私の中に根付いている。
だから、それを私の子どもたちにも
きちんと受け継いでほしいと思ってる。

どんな思想を持ってもいいし
どんな生き方をしてもいいけれど
まずは世の中の仕組みをキチンと理解できるよう
しっかりと勉強してね。

そして、2度と戦争が起きないよう
平和な社会を保てるような
社会の一員になってほしいな、と思う。

父と同じ、私も
自分の子どもたちがもし親になることがあったなら
子どもたちやその家族が
戦争に巻き込まれたりしてほしくないと思うから
小さいうちから、世の中に関心を持ってくれるように
いろんな話をしていきたいな。



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by kahohime | 2007-08-06 10:46 | 問題意識

いじめなんて言葉を使わないほうが。

昨日の続き。

保育園の担任二人は、娘の訴えに対し
「相手の男の子二人とは接点がない。」「関わり合いがない」の一点張りでした。
連絡帳の返事はいつも
「そういった場面を見たら、適切に対応していく」というような抽象的なものでした。

私たち夫婦は、園長先生と面談し、
具体策を示してもらうよう話をしました。
いじめている現場を見たら注意します、なんてことは当たり前です。
見ていないところでそういうことは起きるのだから、
子供から何かしらの訴えがあったとき、
具体的にどう対処するのか教えてほしいとお願いしました。

相手を責めてばかりでも仕方がないので
こういうとき、親としてはどのように対処すべきか、
教育者としての意見を聞かせてほしい、とお願いの姿勢で話をしましたが、
なんとなくマニュアル通りの対応で終わった感があります。

学校のいじめも、
こんな風に対処されているんだろうなと
そのとき初めてわかりました。

子供の立場に立って、
双方のために大人として何ができるかなんて考えている教師や保育士が
果たしてどれだけいるんでしょうか。

そもそも、「いじめ」なんて
いたずらの延長みたいな言葉を使わない方がいいと思います。
「脅迫」とか「恐喝」とか
もっと真実みのある言葉にした方がよいのでは。
窃盗なのに「万引き」というと罪が軽いように聞こえるのと同じです。

今の担任の先生は、親と会話をしません。
たわいもない世間話でもいい、
対話をすることによって相手の考えだとか
人となりがわかるんじゃないでしょうか。
話もしないで、子供の家庭環境なんてわかるはずがないのに
この人たちの保育のポリシーは
いったいどんなものだろうと非常に疑問です。

今までの先生が非常にいい先生だっただけに
落差がひどく、来年は担任がかわってくれることを
ただただ祈るのみです。


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by kahohime | 2006-10-19 22:03 | 問題意識

娘を守るには

毎日、嫌なニュースばかりですが
いじめもそのひとつです。

今年度に入り、うちの娘も保育園で嫌な思いをしていると
訴えることが多くなりました。
夏以降は、保育園に行きたくない、他の保育園にかわりたい、
などと言うようになり、
このままでは、こころに変調を来すのでは、と
夫といろいろ相談しました。

訴えが始まった当初から、保育園にはきちんと連絡帳等で伝えてきましたが
「その子たちとは関わり合いがない」
「接点がない」の一点張り。

でも、なにもされていなければ、
「きもいと言われた」
「けられた」
「遊びに入れてもらえなかった」等々、言うはずがありません。

百歩譲って、子供のことですから、時間の概念があいまいで
ほんとうは少し前のことを「昨日された」と表現することもあるでしょう。
印象の強かったことは、何度も同じことを言うこともあるでしょう。
でも、うちの娘は、されていないことをされたとは言わないと思っているのです。

他のお母さんになにげなく話をしてみたところ、
相手の男の子二人は、どうやらうちの娘だけでなく
他の子たちほとんどん嫌がらせをしているようなのです。

それを担任の保育士二人は
「こどもにはよくあること」
「男の子と女の子の違い」
ぐらいの認識しかないようで、真剣に取り合おうとしません。
「関わり合いがない」と言い切るくらいですから、
娘の言うことをまともに受け止めてはいないのです。

こんな人たちに娘は預けられない、と思う気持ちがありながら
仕事もあるし、保育園をかわったからといって
そこにいい先生がいるとは限らない。

とりあえず、園長と直に話してみよう、ということになり、
夫と二人で、面談に行きました。

続きはまた後日。

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by kahohime | 2006-10-18 21:41 | 問題意識

今日は終戦記念日です

私は、正しい戦争などないと思っています。
だから、先の戦争も日本が正しかったなんて思っていません。

でも、その戦争自体をすべて否定することには反対です。
何の罪もないのに、苦しい思いをした人、
亡くなった人がたくさんいるからです。
日本が悪かったからといって
その人たちが亡くなってもよかった、ということにはなりません。

A級戦犯といいますが
戦勝国の一方的な裁判で罪人にされたことが
本当に正しいんでしょうか。
「罪がない」とは言ってません。
裁判が一方的で正しくないと思うのです。

日本には「水に流す」という言葉があります。
「罪を償う」という概念もあります。
亡くなれば、みな仏さまです。
百歩譲って、戦犯とされた人がほんとうに罪人だったとしましょう。
死刑になったんですよ。
それで罪を償ったことにはならないのでしょうか。
どこへ祀るかは別問題として
いつまで「戦犯」などと後ろ指を指されなければいけないんでしょうか。
戦争は、個人で起こせるようなものではありません。
王朝がかわるたびに一族郎党皆殺しにするような中国とは
根本的に「死」に対する思想が違うのです。

隣の国にあれこれ言われるのではなく、
まずは正しい歴史認識を持ち、
日本人自身がきちんと考えなくてはいけないことがたくさんあります。
ただ「間違っていた」とか「悪かった」ではなく
どうしてそんなことになったのか
二度と同じことを起こしたくなければ
よく勉強して考えなくてはいけません。

反省するだけなら猿でもできます。
考えることが必要です。
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by kahohime | 2006-08-15 19:33 | 問題意識



アロマカウンセラーの日々のつぶやき。毎日の暮らしを楽しみたい。
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