日々の泡

甘い麦茶の思い出

昨日、娘(5歳)と話している時に
何がきっかけかは忘れましたが、珈琲や紅茶に砂糖を入れなくなったとき、
大人になったな、って思ったよ、と私がいうと
「紅茶ってさ、おいしくないんだよ。苦くてさ。」と言われて
そうだね、お茶の香りは大人にならないとわからないかもね、と笑いました。
でもね、お母さんは子どもの頃、紅茶だけじゃなくて麦茶にまで砂糖を入れてたんだよ、と言うと「えー!!」と娘は驚いていました。

子どもの頃、わが家の麦茶は砂糖入りでした。
それが普通だと思ってました。
父が大の甘党で、イチゴを食べる時は砂糖とミルクをかけ、
半分に切ったグレープフルーツにもたっぷりグラニュー糖をかけ、
珈琲にはもちろん、砂糖とミルクをたっぷり入れ・・・
そんなわけで麦茶も甘かったんです。

でもある日、友達の家で砂糖の入っていない麦茶をいただきました。
中学生になってからだったかな、
けっこう衝撃でした。
砂糖の入ってない麦茶って、こんな味だったんだと初めて知りました。

父はほんとに食べ物の好き嫌いが多い人で
父の嫌いなものは食卓に出ない=父の好きなものしか出ないので
全てが”甘い”味だったんですね。
今にして思うと、なんとまあ素材の味を台無しにした食べ方だったろうと思います。

でもやっぱり子どもの頃の味ってなつかしいものです。
コンビニで甘い緑茶を買ったことがありますが
けっこう違和感なかったですもん。

父の好き嫌いのおかげで、かなり美味しいものを食べ損なってきた気がしますが
(人生損してますよ・・・)
今ではいい思い出です。
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by kahohime | 2008-01-29 19:21 | 日々の楽しみ&幸せ
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アロマカウンセラーの日々のつぶやき。毎日の暮らしを楽しみたい。
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