日々の泡

言葉の重み

うちの近所に、かわいいわんちゃんがいます。
冬でも天気のいい日には家の外につながれて、
おとなしくひなたぼっこ。
毛並みを見るに、けっこうなお年でしょう。
品種も特別な物じゃなく、雑種。
でも、すごくかわいらしい顔で、
その家の前を通るたびに挨拶をしてました。

昨日娘と保育園に行く時、
たまたまその家のおじさんが外で花に水をやっていたので
「おはようございます!おじさん、ももちゃんは?」
と娘が聞きました。
帰ってきた答えは驚くべきものでした。

「ももちゃん、殺されちゃったんだよ。」

「???事故か何かですか???」
「うん、ひき逃げされたんだ。」
「そうですか・・・」

いつ、とか、どこで、とか
それ以上聞けませんでした。

なんでかって。
おじさんが「殺された」って言ったから。

普通は飼い犬が事故にあったりすれば
車に「轢かれた」などと言うんじゃないでしょうか。
それを「殺された」っておじさんは言いました。

その言葉に、ももちゃんを轢いた相手に対する大きな怒りを感じました。
それと同時に、深い悲しみも。
おじさんは、笑ってたけど。

きっと、長い年月一緒に暮らしたんでしょう。
それがどこの誰だかわからないやつが
大事なももちゃんの命を奪っていった。
おじさんの気持ちを考えると、私まで悲しくなりました。
私も実家で4匹の猫を飼っていたから
ペットに対する愛情って、よくわかります。

笑顔とは裏腹に
怒りがおさまらないんだって
その言葉を聞いてわかりました。

もうももちゃんに会えないのかと思うと
私たちもさみしいのです。
病気や老衰ならまだあきらめがつくんでしょうけどね。
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by kahohime | 2007-03-21 14:13 | あれこれ、思うこと
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アロマカウンセラーの日々のつぶやき。毎日の暮らしを楽しみたい。
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