日々の泡

「ヤジ」とか「セクハラ」とカタカナにした瞬間に問題が軽くなってしまうニッポン

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都議会でのヤジ事件が連日取りざたされ
未だ終息の気配が見えません。

もちろん、「ヤジ」という軽い言葉で終息させてはいけないのです。

一般人の、奥さんに子どもをまかせっきりで
子育てには一切関わったことがないし
関わる気もないようなおやじの言うことなら
塩村さん、そんなおやじの言うことなど気になさるな、というところであるが
やじったのは都民の代表であるから、それがまず問題のひとつ。
公の場で言っていいことと悪いことの区別がついていない。

それから結婚や出産というのはきわめてプライベートなことで
これは安易に他人に聞いてはいけない事柄だと思っている。
「お子さんはまだなの?」とか
「2人目は?」などと気軽に聞く人がいるが、
子どもをもうけるということは嬉しい、楽しいという喜ばしい側面だけでなく
経済的にも精神的にも大きな負担が強いられる出来事であるし
何より夫婦生活と密接に関わることであるから
他人が踏み込んではいけない領域なのではないか。

だから私は、相手が自分から話しださない限り
子どものことなどは聞かないようにしている。

もしも相手が何らかの事情で子どもを持てないのだとしたら
「子どもは?」と聞かれるたびに
どんな思いをするだろうか。

今回のヤジですが、結婚するか子どもを産むかは
塩村さんのきわめて個人的な問題なので、
おっさんが公の場で「ヤジ」という形で下品な言葉を浴びせかけるという
議員にあるまじき下衆な行為は
しっかりと糾弾されなくてはならないと思っております。

しかも、塩村さんが過去にテレビに出てたということをあげつらい、
大して騒ぐ話じゃないと堂々と表明しているお馬鹿さんもいる。
おそろしい。

「いじめ」
「万引き」
「ヤジ」
など、言葉をすり替えて問題の本質を見失わせ
うやむやなまま幕引きを使用とするのが得意な人たちがたくさんいるから
賢い国民はそんなことに惑わされてはいけないのです。
「いじめ」→「恐喝」「暴行」「傷害」など
「万引き」→「窃盗」
「ヤジ」→「恫喝」「侮辱」「名誉毀損」など
その場に適した言葉を使って正しく報道してもらいたいですな。


アロマカウンセラー*奈南有花
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by kahohime | 2014-06-22 11:24 | あれこれ、思うこと
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アロマカウンセラーの日々のつぶやき。毎日の暮らしを楽しみたい。
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