日々の泡

それも彼の個性だから

息子は大の恥ずかしがりやさんです。
人前で何かをする、
特にみんなで何かをする、ということが苦手です。
運動会とかお遊戯会といった行事ですね。

歌ったり、踊ったりということが嫌いなわけではありません。
むしろ、大好きかも。
だけど、「さ〜、みんなでやりましょう〜!」的な雰囲気が
どうも苦手のようです。
今は運動会の練習の真っ最中。
帰ってきた時に練習の様子を聞くと
どうもつまらなそうに、やりたくないんだ、という。
「だって、かけっこ負けるかもしれないし」
「だって、踊れないもん・・・」

仕方ないな〜、私の子だからな〜
なんて、思ったりして。
そんなことを口にすると
「自分と比較しない」とか「そんな風に決めつけない」と
夫に何か言われるので、黙ってますが。

でも、息子の気持ち、
痛いほどわかるのですよ。
私もそういうのが、ずっと苦手だったから。
今でもきっと、苦手。
みんなの中に入っていきたい気持ちもあるの、
だけど、なんというか、
みんなと同じように上手にできなかったらどうしよう、とか
よけいなことを色々考えちゃったり
見ている人がどう思うかとか
人の目を気にしちゃったり。
やればたいていのことはできるし、
人は自分が思うほど、自分のことを見ていないし。
頭ではわかっているんだけど
どうにも1歩が踏み出せなかったりする。

だから、と言っては何ですが
息子が練習をいやがるのを怒ったり、否定したりしない。
積極的に何でも出来る子がいい子かって
それはその子の長所の一つでしょうが、
こんなちょっと引っ込み思案なところも
息子の大事な個性。
否定するのではなくて、その気持ちをしっかり受け止めて
一緒に進んでいきたいと思います。
恥ずかしいけど、自分の納得のいくように
走ったり、踊ったりできたら、
きっと自信がつくと思うから。
自信がつけば、少しずつ
その恥ずかしさも克服できると思うから。
いや、違うかなあ。
もっと恥ずかしがりやさんになるかなあ。

できたらできたで、
次に出てきた新しいことに挑戦する時
また、失敗したらどうしよう、
上手にできなかったら恥ずかしい、という気持ちが
出てくることもあるんだよね。
それは、よくわかります。

また出てきたら、
また一緒に頑張ろう。
頑張ろうって言葉は、あまり人に言うのは好きじゃないので
一緒にやってみよう、って言う方がいいかな。
踊りの練習も、走る練習も
(今は母さん、走れないけどね)
一緒にやってみようよ。

そう声をかけながら
息子の個性を大事にしていきたいと思います。
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by kahohime | 2011-09-07 14:45 | 子育ては楽しいですか
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アロマカウンセラーの日々のつぶやき。毎日の暮らしを楽しみたい。
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