日々の泡

社交辞令

社交辞令が、社交辞令っぽくなく、
さりげなく言えることができたら
それが大人というものなんだろうかとも思うのだけれど
そうなると、大人というのは嘘が上手にならないとだめなわけで
ならば、まだしばらく私は大人になれないなあと思うのです。

そういう大人になりたいか、というと
正直なりたくはないんだな。
その方が人間関係は円滑になるし
仕事にも支障をきたさなくなるし
人に恨まれることもなくなるし、
いいことづくめな気はするんだ。

だけど、こころのどこかで
そういう人間を信用できない、と思っている自分がいる。
そういう、耳に心地いいことを
この人は他でも言ってるんだろうとか
ほんとはそう思ってないのにこんなことを言ってるんだろうなんて
あまのじゃくな私は思ってしまうんだな。

だから、口が悪くても
ほんとのことをずけずけ言い過ぎる人でも
そりゃあんた、他に言い方ってもんがあるでしょうよ、と思うような人でも
腹を立てたりすることはあるけれど
口がうまい人よりも信用できる気がするんです。
人付き合いは下手かもしれないが
表裏はないな、って。

ほんとはその中間くらいが理想かな。
適度に社交辞令は言えるんだけど
本音が必要な時には
相手にとって耳が痛いことでもはっきり言うことができる。
そういう大人に、私はなりたい。

・・・って、年齢的には十分大人。
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by kahohime | 2011-01-21 23:19 | あれこれ、思うこと
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アロマカウンセラーの日々のつぶやき。毎日の暮らしを楽しみたい。
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