日々の泡

閉店してしまいました

昨日下の子と塾に娘を迎えに行った際、
少し時間があったので
本屋さんにいこう!とお店に足を向けると
シャッターが閉まったままじゃありませんか。

あれ、開店11時だっけ?
10時だったような気がするけど。
まあいいや。
他のお店で10分くらい時間つぶしてまた来よう。

そして11時を回ったので
再度お店にいってみました。

なんと。
まだシャッター閉まってる。
もしかして、と思ったら
やはり「閉店しました」の張り紙が。

これはかなり痛い。
そんな大きい本屋ではありませんでしたが
ちょっとした時間に立ち寄るには十分で
そのちょっとした合間によく本を買ったものでした。

ネットが普及して
書店や出版社が次々廃業に追い込まれている、
という記事を読んだことがあるのですが
本好きの私としては寂しい限りです。

いくらインターネットで本が読めるといっても
やはり実際に手に取って読む方がずっといい。
本は、装丁も大事ですよね。
音楽でいえば、アルバムジャケット。
作品の内容をビジュアルで表現するものですから
表紙の質感、タイトルの文字。
そして、中身。
それらを総合して一つの作品でしょう。

文庫本でも同じ。
表紙のデザインは大事だし
なにより、ページをめくる、という作業が大事なんですよ。
推理小説なんか読んでるとね
結局最後まで犯人がわからなくて
作者がどこで伏線を張っていたのか、なんて
あとで何度も読み返したりしてね。

本は、データで手に入れてもありがたみがない。
やはり手に取って、自分でページをめくり
そのもの自体を一つの財産として所有する。
なんか、重みが違うんだよなあ。
その昔、LPがCDに取って代わられたときの喪失感に
似ているような気がします。
音楽はデータ化されて質が良くなったかもしれないけど
レコードに初めて針を落とす瞬間のあのドキドキ感とか、
レーベルやジャケットのデザイン、
それを手に取ったときの満足感(やはり大きさ?)なんか
CDには真似できないもんなあ。

どんなにインターネットが普及しても
本はなくならない、と思っているんですけどね
あちこちで小さな本屋さんがなくなっていくのは
なんともさみしい。
みんなAmazonなんかで買ってしまうからかしら。
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by kahohime | 2010-04-04 01:21 | 日々の楽しみ&幸せ
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アロマカウンセラーの日々のつぶやき。毎日の暮らしを楽しみたい。
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