日々の泡

リンゴの丸剥き、できますか

家事嫌いの私の後輩は
リンゴの丸剥きができません。
そう、リンゴを1個、頭の方からくるくると
皮をつなげたまま剥いていく剥き方です。

彼女が料理に包丁も使わないと聞いたときは
かなり驚きましたが、まあ、リンゴも剥けないくらいだから
大人になったって包丁を使う気にもならないだろうと
最近何となく理解できるようになりました。
スライサーなども使わない、アナログな私からすると
調理は基本的にハサミ、というのもカルチャーショックでしたね。
野菜はどうするの?と聞いたら
冷凍のものは切れてるから、と。
どうするこんな主婦が出来上がるのか出会った頃は不思議でなりませんでしたが
毎日いろいろ話すうちにすこ〜しずつ理解できるように。
ただ、理解はしてもまったく共感はできません。

私は女性だから料理を含めた家事ができないといけない、とは思いませんが
男女問わず、生きていく術を身につけるのは必要だと思っています。
料理はその最たるもので
日々の食事がなければ生きていけないのですから
何を選んで食べていくか、というのはとても重要なことです。
そのためには、この料理は何からできているか、
どうやって作られているのか、ということがわかるかどうかは
食事をする上で必要なことなのだと思っています。

それがわかるためには、ある程度料理ができないと、
というよりも、料理ができれば、
そのメニューのレシピがだいたい理解できるし
からだにいいか、悪いか、ということも判断できるようになりますね。

だから、料理ができるということは
日々の自分の健康のために必要なこと、
結婚し子供ができたりすれば、自分を含めた家族のために必要なことです。
女性だから家事をすべき、という問題ではなく
生きていく知恵のひとつ、のようなものです。

それが彼女にはない。
包丁を使わなくても料理ができる、または
料理の基礎知識があるならいい。
それもない。
覚えようともしない。
面倒なときは、すぐに外食。
ほんとに子供が可哀相。

こんな人が世の中にいるんだな、と初めて知りました。
家事が苦手でも、子供が産まれると母親は
かわいい子のためになんとかがんばろうと思うものだと思ってました。
そうでない人を初めて見たので、ほんとにびっくり。
子供の世話も面倒で、家に帰るのが嫌だとよくぼやいています。
かといって、何か打ち込める趣味があるわけでも好きなことがあるわけでもない。
恵まれた環境にいながら、それを理解していない。
なんでもかんでも、面倒だとか嫌だとか、不平不満ばかり。

我が家は一姫二太郎。
上の娘だけでなく、下の息子にも
必要な家事は教えますよ。
もうすぐ3歳の息子は、お手伝いもよくしてくれます。
小さいうちからやっていることって
大人になっても体に染み付いてますよね。
私も小さい頃から家の手伝いはたくさんやらされていましたし
高校生の頃は自分でお弁当も作ってましたから
いやでも家事は覚えましたよ。
でもそのおかげで、大人になって一人暮らしをしても困ることはありませんでしたし
自分の体を大事にする、という食事も心がけることができるので
年齢を重ねるほど健康になってきましたね。

性別は関係ない。
子供たちには、生きていくために必要なことを
小さい頃からきちんと教えてあげたいです。
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by kahohime | 2009-10-11 15:42 | 子育ては楽しいですか
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アロマカウンセラーの日々のつぶやき。毎日の暮らしを楽しみたい。
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